二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、名目津温泉管理運営経費及び道の駅管理経費について各施設の電気料等の負担が増加し、それに伴い指定管理業務委託料を増額補正するとのことだが、その原因と補正額の根拠はとの質疑に対し、原油価格の高騰により電力会社の料金が改定される等、物価上昇に伴う各種価格の見直しが続いている。
また、名目津温泉管理運営経費及び道の駅管理経費について各施設の電気料等の負担が増加し、それに伴い指定管理業務委託料を増額補正するとのことだが、その原因と補正額の根拠はとの質疑に対し、原油価格の高騰により電力会社の料金が改定される等、物価上昇に伴う各種価格の見直しが続いている。
水道料金の統一に向けた現時点における取組でありますが、本年度、料金改定計画及び経営戦略策定業務について、コンサルタント会社と委託契約を締結し、令和5年度までの2か年の継続事業として、料金水準及び料金体系の見直しなどの検討を進めているところであります。
次に、会計年度任用職員の市独自の待遇改善策についてでありますが、昨年4月、待機児童解消を目的として、保育所等保育士に限定した給与改定を行い、近隣自治体の給与水準を上回るような改善を図った経過がございます。
◆5番(高橋七重君) 給与などの改定は民間との格差を是正するため、人事院勧告が出すものですけれども、今回の期末手当引上げの改定は、その条件に該当させていいものなのかどうか私はとても疑問に思っているところです。 帝国データバンクのネット上の調査によれば、この冬のボーナスを増額とするのは21%、昨年の冬と比較すると2.7%増えたようです。
衆議院小選挙区・区割り改定で新たに県南・会津地区との新3区が再編成されたが、今後、会津地区との関係をどのように構築していくのか、町長の考えを伺いたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
(1)第三次こおりやま男女共同参画プランの改定について、2022年10月11日付で市民部男女共同参画課よりホームページにアップされています。第三次こおりやま男女共同参画プランの計画期間は2018年度から2025年度までの8年間で、2022年度に改定するということです。
第三次こおりやま男女共同参画プランの改定について伺います。 第三次こおりやま男女共同参画プランが本年9月に改定され公表されました。改定に当たって、男女共同参画審議会での審議状況についてお伺いします。 ○塩田義智議長 馬場市民部長。
厚生労働省の社会保障審議会が介護保険の改定について12月に結論を出す予定だと報道されています。今回の改定は史上最悪とも言われており、要介護1、2を軽度者とみなして保険給付から外し、総合事業に移行させることをはじめ、利用者負担増、対象年齢改悪、保険料引上げなど改悪のオンパレードです。今でさえ、負担あってサービスなしと言われる介護保険制度のこれ以上の改悪は許されません。
浄水場等施設に係る電気料金の値上げ改定に伴い、歳入歳出それぞれ1,029万円を増額し、予算総額を1億7,068万3,000円とするものであります。 議案第63号 令和4年度平田村農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由を申し上げます。
その際に、市を取り巻く社会情勢や経済状況を的確に捉え、改定の必要性に関係なく、4年程度の間隔で定期的な見直しを行うことの附帯意見を受けてございました。その後、4年が経過する令和3年度に開催をさせていただいたということでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 4番、馬場亨守君。 ◆4番(馬場亨守君) 私は、本宮市情報公開条例第10条第2項の規定によって、報酬審議会の議事録を見させてもらいました。
議案第91号議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正、議案第92号常勤の特別職の給与の支給等に関する条例の一部改正、議案第93号職員の給与に関する条例の一部改正、議案第94号一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正、及び議案第95号会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正の5件については、市特別職及び市職員等の給与等改定に関する議案であります。
そこで、運転免許返納時に五則を反映した改定チラシや夜光反射材などを、バス、タクシー利用券に加えて配付して高齢者の交通安全の向上に努めてはいかがかと考えますが、見解を伺います。 次に、自転車による地域おこしや観光振興は全国で展開されています。
このような中、本市では、2021年3月に策定した「郡山市気候変動対策総合戦略」について、今年度末の改定を目指し、現在、本市環境審議会においてご審議いただいているところであります。 今後とも、「2050年カーボンニュートラルシティ・郡山」の実現に向け、「緩和」と「適応」の両輪による取組をさらに充実いたします。
本案は、令和4年福島県人事委員会勧告に準拠した給与改定を行うため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第46号 塙町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 本案は、地方公務員法の改正に伴い、職員の定年を現在の60歳から65歳に、段階的に引き上げるために所要の改正を行うものであります。
年度矢祭町霊園事業特別会計補正予算(第1号)日程第22 議案第75号 令和4年度矢祭町水道事業会計補正予算(第2号)日程第23 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第23 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ追加日程第1 発議第4号 衆議院議員小選挙区における地域の実情を踏まえた区割りの改定
また、陸上競技場は中学、高校の部活動の練習場所としても利用されていますが、令和4年3月改定の郡山市立学校部活動等のあり方に関する指針において、児童生徒が安全に下校できる時間等を十分に考慮し、平日の部活動は2時間以内と設定されている状況もあります。
認定について日程第16 認定第7号 令和3年度塙町上水道事業会計決算の認定について日程第17 報告第4号 健全化判断比率について日程第18 報告第5号 資金不足比率について日程第19 議案第42号 工事請負契約の締結について日程第20 同意第2号 教育長の任命について日程第21 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第22 発議第2号 衆議院議員小選挙区における地域の実情を踏まえた区割りの改定
また、本市教育委員会が今年度改定した児童生徒及び保護者向けの「スマートフォンを正しく安全に使うために」のリーフレットを配布し、家庭との連携を図った指導の充実に努めているところであります。 さらに、県のふくしまっ子健康マネジメントプランを活用し、希望する学校に端末利用と健康リスクの専門家を派遣し、健康教育の充実を図っております。
国におきましては、現在の社会状況を鑑み、本年6月17日付で単品スライド条項の運用について改定を行ったところであります。このため、本市では、その改定通知を踏まえ、運用基準を本年8月31日に改正し、9月1日から適用をしております。 改正は、対象となる品目の追加及び物価資料の単価より高い場合であっても実際の購入価格を用いて請負代金額の変更を可能とするなど、単価の算定方法の見直しを主な内容としております。